56件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

須坂市議会 2020-02-28 02月28日-05号

市長三木正夫)  おっしゃるとおりでありまして、道路を広くしたために地域のコミュニティーが失われたというのは、私は飯田市の下伊那地方事務所にいまして実際聞いております。大変ありがたいのは、泉小路の場合には、ここまで来るに当たって泉小路を考える会の皆様が営々として長年にわたって努力されてこられました。

安曇野市議会 2018-03-05 03月05日-05号

被害に悩む犀川漁協が、県知事宛てに提出した要望書が発端で開かれたものですが、漁協関係者二十数名はじめ、近隣市町村や県の水産試験場等担当者など、50名余りが出席し、県の南信地域振興局、以前の下伊那地方事務所になりますか、ここの鳥獣対策専門員から、みずからが飯山や下伊那、天竜川ですね、実際に取り組んだカワウの駆除対策についての説明を受けました。 

飯田市議会 2017-03-23 03月23日-04号

さらに、今後はさらにさまざまな産業分野での起業を促す必要があるが、支援体制をどう考えるかとの質疑があり、今年度、下伊那地方事務所商工観光課飯田商工会議所中小企業相談所ジェトロ長野信州大学内に設置されている一般社団法人エイレック、市内の全金融機関JAみなみ信州南信州飯田産業センター高等学術機関など、起業に携わる専門機関に参加いただき、新たな起業支援組織設置可能性を検証してきた。

飯田市議会 2016-12-09 12月09日-04号

産業経済部長高田修君) 今、御指摘のありました今回のケースにつきましては、これは森林法に定める開発行為に当たるということになりますので、長野県が窓口となっておりまして、下伊那地方事務所担当課対応をいたしております。 ことしの1月に、県に対して事業者から事前相談があったということで、現在は関係書類を作成中というふうに私どもは聞いております。 ○議長木下克志君) 木下建設部長

飯田市議会 2016-06-03 06月03日-03号

リニア推進部長北沢武人君) 伊那谷自治体会議についてでございますが、伊那谷自治体会議は、リニア整備効果地域振興に生かす観点から、伊那谷の3市の市長上伊那、また南信州広域連合の代表、さらに下伊那地方事務所長、飯田建設事務所長らの皆様を含む構成で、県を事務局平成25年度に設置いただいているものでございます。 

千曲市議会 2016-06-02 06月02日-02号

御質問の「南信州民俗芸能パートナー企業制度」につきましては、南信州広域連合、こちらは南信州民俗芸能継続推進協議会事務局となっておりますが、この広域連合と関連する企業とが協定を結びまして、県の下伊那地方事務所パートナー企業として登録するという、広域的かつ組織横断的な取り組みでありますので、直ちに、あるいは千曲市のみでの実施というのはなかなか難しいというふうに考えております。

須坂市議会 2015-12-04 12月04日-05号

私、前、下伊那地方事務所にいたときに、極めて大きなパチンコ店開設がありましたけれども、そのときにもやはり渋滞だとか、右折のレーンの設置等につきまして、地元の警察とか道路管理者等地方事務所と連携して、パチンコ店開設のためにさまざまな提言をしたという例がありますから、まさにおっしゃるとおり、建設するに際しても、そういうふうなことで、行政として、また市民の皆さんの意見をしっかり伝えていくということは

飯田市議会 2015-03-06 03月06日-03号

産業経済部長金融政策課長高田修君) 下伊那地方事務所の資料からでありますけれども、この下伊那地方事務所管内で21の品種の信州伝統野菜ということが言われています。この飯田市内を見てみますと、下栗芋ですとか中根うり千代ネギ飯田冬菜などが、飯田の中で各地に存在をしているという状況でございます。 ○議長林幸次君) 新井信一郎君。

飯田市議会 2013-06-10 06月10日-02号

産業経済部長金融政策室長高田修君) まず開設事業のいつ開通するかということにつきましては、下伊那地方事務所林務課に確認をいたしましたところ、現時点の計画では平成30年度という回答をいただいております。 ○議長林幸次君) 湊猛君。 ◆9番(湊猛君) あと延長954メートルで開通するとお聞きしております。 

飯田市議会 2013-02-27 02月27日-01号

また、リニアの開業や三遠南信自動車道の全通を見据えた道路ネットワーク計画策定に向け、昨年から国、県、市の連携により基礎調査事業を実施するとともに、下伊那地方事務所南信州広域連合では、市町村行政区画の枠を超えた土地利用方針道路アクセス自然景観保全等について議論する飯伊地域基礎調査事業が連携し実施されているところであります。 

須坂市議会 2012-02-28 02月28日-02号

私は、下伊那地方事務所の所長をしておりましたので、飯田下伊那の実情についてはかなり承知しているつもりであります。また飯田下伊那は、特に飯田市は環境都市ということで、市民皆様理念が非常に高い地域であります。中部電力がメガソーラーをあそこの地につくりましたが、それも飯田市民理念が高いということも大きなことであったというふうに思っています。

飯田市議会 2011-09-30 09月30日-04号

委員会では、県の対応として県交通政策課職員が2名増員され、そのうち1名が10月1日付で下伊那地方事務所へ常駐すること、また新たな交通ビジョン策定に関する補正予算が9月県議会に提案されたことが報告されました。また、JR東海の対応として、方法書の公告にあわせ、市内環境保全事務所設置され、職員2名が駐在する旨が紹介されました。 以上、報告といたします。